偶像体
2024年に一年間通っていたMeMeデザインスクールでのフォント作成の課題。
色部義昭先生と鈴木功先生の合同授業にて。
コンセプト:
マスなメディアが衰退して以来、政治と訊いて即座に連想させる書体というのは非常に限定的になった。
例えば、ゲームやプログラミングといったならば、8ビット的表現を思い浮かべるように、政治にもそういった類のデファクト・スタンダードな表現が必要と思った。
看板等から着想を得たレタリングと、(とても表層的な)アイドルの印象とを綯交ぜにしたような書体を目指した。
もちろん政治家の偶像化(アイドル)という皮肉も多分に含まれる。




制作風景
フリーハンドで形を決めてからトレースして、イラレで細かく清書していった。


参考資料
